音更町議会 2022-09-26 令和3年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2022-09-26
なお、項目にはありませんが、こども姉妹町視察研修費は、コロナ禍により視察研修を中止したため、代替事業として、絵画交流作品展のほか、新たにオンライン交流会を実施しております。 放課後子ども教室事業費は、子どもの安全・安心な居場所づくりを進めるもので、新たに木野東小学校を加えた七つの小学校で開催しております。 3目社会教育施設管理費であります。
なお、項目にはありませんが、こども姉妹町視察研修費は、コロナ禍により視察研修を中止したため、代替事業として、絵画交流作品展のほか、新たにオンライン交流会を実施しております。 放課後子ども教室事業費は、子どもの安全・安心な居場所づくりを進めるもので、新たに木野東小学校を加えた七つの小学校で開催しております。 3目社会教育施設管理費であります。
百年記念館の施設整備の状況と美術品の保管、活用について、施設の老朽化は進み、美術品の保管の課題もあり、デジタル化した絵画の活用などもしっかり進めていただくよう求めておきます。 国民健康保険会計の中では、特定健診、がん検診について、コロナ禍の中でも様々取組みをされ、受診率は横ばいとなっている状況が分かりました。
百年記念館の施設整備の状況と美術品の保管、活用について、施設の老朽化は進み、美術品の保管の課題もあり、デジタル化した絵画の活用などもしっかり進めていただくよう求めておきます。 国民健康保険会計の中では、特定健診、がん検診について、コロナ禍の中でも様々取組みをされ、受診率は横ばいとなっている状況が分かりました。
市が所蔵する本市ゆかりの画家の絵画作品に関しましては、令和2年度から、コロナ禍において、自宅で絵画作品を鑑賞できる機会を創出するため、WEB所蔵作品展として本市のホームページで公開するとともに、上川倉庫内の市民ギャラリーにおいて教育委員会所蔵作品展を令和2年度、3年度に実施いたしました。
先ほど、ご答弁もありましたけれども、芸術文化の重要さについてご理解をいただいて、また支えていただくということですが、以前、市長の答弁で、スポーツや音楽や絵画、芸術も同じく文化であり、共に二輪の車輪でなければならないと上野市長がおっしゃいましたけれども、お記憶がありますでしょうか。
これまでの旭川駅舎を活用した取組としましては、誰もが利用できる駅ピアノを設置したほか、昨年は、新駅舎グランドオープン10周年記念事業を開催し、パネル展や絵画コンクールの作品展示などを実施したところでございます。 ○議長(中川明雄) 金谷議員。 ◆金谷美奈子議員 旭川駅舎を市民がイベントに使わせていただきたい、このことは、ずっと何年にもわたってお聞きをしてきた課題なんですよね。
5ページ目の下から5行目、当該部分の創作性に関する独自性において、絵画や小説などの──著作者の人格との結合性の程度が弱いものと認められる。以上のことを踏まえれば、著作者人格権である公表権を保護する必要はさほど強いものとは言えない。 最後です。6ページ目、(ウ)です。「本件評価対象不動産は、社会的観点から見ると国民の財産としての性格をも有していると認められる」。(2)です。
第1期リニューアルでは、自然史、考古資料、アイヌ文化、郷土史絵本の各展示について、専門家の助言を得ながら新しい展示や分かりやすい解説パネルを整備したほか、音更高校美術部による縄文時代の生活の様子を表した絵画や、職業体験講座として小学生が左官工法により室内の塗り壁を制作するなど、親しみやすい展示となるよう町民との協働による作業を行ったところであります。
WEB所蔵絵画作品展につきましては、展示作品の対象を広げ、内容を充実させてまいります。 施設の老朽化が課題となっている市民文化会館につきましては、学識経験者等で構成する市民文化会館の在り方に関する検討会を立ち上げ、市長部局と連携して整備の方向性について検討してまいります。 重点的な取組の3つ目は、地域における学びの循環であります。
また、中学生を対象とした絵画の交換による絵画展の相互開催の企画も進めており、市内からは41点の応募があったところですが、各都市との調整が整い次第、作品の展示やホームページでの情報発信なども予定しているところです。 今後につきましても、新型コロナウイルスの時代に対応した交流の充実に努め、取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長(えびな信幸) 蝦名やすのぶ議員。
北海道文化団体協議会の主催による絵画や書道、工芸などの展示会、こどもアール・ブリュット北海道みらい作品展において、小学1年から3年の部で、日の出小学校1年生の吉田朱里さんが北海道知事賞を、小学4年から6年の部で祝梅小学校6年生の郡川星奈さんが北海道社会福祉協議会会長賞を、いずれも絵画の作品で受賞しました。
こども姉妹町視察研修費につきましても、コロナ禍により視察研修は中止したため、項目はありませんが、代替事業として絵画交流作品展を実施しております。 青少年事業活動費につきましては、コロナ禍により、こども体験隊は開催日を遅らせて実施しましたが、青少年育成のための講演会は延期したところであります。
これに基づき、今年度、彭州市が開催する国際青少年オンライン交流活動に、石狩国際交流協会が窓口となり、本市の児童生徒の絵画、書道の作品をデジタル媒体にて彭州市宛て出展したところであります。 コロナが終息し、各姉妹都市とも自由に往来が可能となるまでにはしばらく時間がかかると思われる中、新たな生活様式として急速に普及が進んだオンラインによる交流も有効なコミュニケーション手段であると認識しております。
このほか、JR恵み野駅からメイン会場周辺のまちなか会場では、恵庭市内の小・中学生が制作した絵画作品やプランターを設置するなど、市民がフェアに参加できる機会を設け、花と緑豊かなまちづくりへつなげていく計画としております。
市内にある文化財には、旧函館区公会堂など日常的に観覧できるものがある一方で、個人所有のため公開する環境が整っていないもの、絵画や書など紫外線や温湿度の調整に細心の注意が必要で通常は公開されていないものもあるなど、その活用状況は大きく異なっております。 教育委員会といたしましては、それぞれの文化財個々の特性に応じた適切な保護を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
次に、アートビレッジ事業についてでありますが、本事業の委託先であるNPO法人噴火湾アートビレッジが3月末をもって解散することから、今後について検討を進めてまいりましたが、講師の確保の観点などから次年度以降は絵画教室のみを実施することといたしました。
文化芸術に親しむ環境の整備については、北ガス文化ホールにおける、音楽、演劇などの公演や、市民ギャラリーにおける、絵画、写真等の作品展など、引き続き、市民ニーズを反映した魅力ある事業を実施します。 また、北ガス文化ホールで計画的に実施している空調自動制御機器の更新やステージのつり物ワイヤーの交換を実施します。
ただ、一方では、核兵器が使用されなくても、銃やミサイルを使用した戦争、紛争というのは、今、悲しいことに世界の至るところで起こっていると、議員も御覧になったかと思いますけれども、今現在、市役所ロビーには、市内の児童・生徒から寄せられた笑顔をテーマにした絵画が展示されております。 どうでしょうか、どの作品を見ても、口元が緩んでくるというか、すばらしいものばかりではないかと思っております。
WEB所蔵絵画作品展につきましては、教育委員会が所蔵している絵画の一部を誰でも鑑賞できるようホームページによる公開を実施してまいります。 重点的な取組の3つ目は、地域における学びの循環であります。 地域全体で子どもたちの学びや成長を支える地域学校協働活動につきましては、モデル地区での導入に向け、地域学校協働本部の設置やコーディネーターの配置など、活動を推進する体制づくりを進めてまいります。
まず、交流事業としまして、小・中学生を対象に、平和をテーマとした詩や絵画によるメッセージを募集する平和へのメッセージ募集事業を実施しております。また、この平和へのメッセージの優秀賞に選ばれた小・中学生につきましては、札幌市平和訪問団としまして広島、長崎、沖縄等に派遣しております。